INTÉRIMより、名作大戦モデル1stデニムジャケットが登場。
Levi's 501XXの上着として生まれた通称"1st"モデル。
その中でも特に第二次世界大戦時、仕様を最小限に抑えて生産された当時の個体が”大戦モデル”と言われています。
ヴィンテージ好きの皆様ならそのやばい希少性はご存知かと思いますが、
そんな大戦モデルをモチーフに、INTÉRIM的解釈でハイパービッグシルエットで仕上げたモデルが到着しました。
INTÉRIM
HYPER BIG WWII “1ST” KIBATA SHUTTLE DENIM JACKET
NAVY(ONE WASH Ver.)
size 3 / 4 / 5
JPY35200
マテリアルには、国内老舗機屋の中で約40年の間作られ続けてきた、
約15oz(厚!!)のヘビーオンス生機(キバタ=防縮してない生地)セルヴィッヂデニムを採用。
経糸は緩めのテンションに、
一方で緯糸を革新機では織ることができないほどの高密度にすることで、
生地の表面に特異な凹凸感のある風合いを表現しています。
また敢えて現代では主流でない染料を使うことにより、
なんともアンティーク感のあるインディゴブルーを表現。
仕上げにワンウォッシュを加え、濃厚な色あい、キバタ仕上げならではのボコボコ感、程よい捩れ感を表現。
デニムガチ勢にはたまらない質感になっています。
*見返し裏に赤耳
約15oz(厚!!)のヘビーオンス生機(キバタ=防縮してない生地)セルヴィッヂデニムを採用。
経糸は緩めのテンションに、
一方で緯糸を革新機では織ることができないほどの高密度にすることで、
生地の表面に特異な凹凸感のある風合いを表現しています。
また敢えて現代では主流でない染料を使うことにより、
なんともアンティーク感のあるインディゴブルーを表現。
仕上げにワンウォッシュを加え、濃厚な色あい、キバタ仕上げならではのボコボコ感、程よい捩れ感を表現。
デニムガチ勢にはたまらない質感になっています。
*見返し裏に赤耳
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極端に寸法を大きくとったハイパービッグサイズで製作ということで、
背面は背中心で生地が切り替えられた「Tバック (スプリットバック)」仕様です。
当時供給された生地巾の都合から、
大きなサイズのジャケットのみ”Tバック”の使用が採用されていたそうです。
当然小さいサイズは生地用尺少ししか使わないんで、
背中はTバックじゃないんですね。
背面にはシンチバック=(尾錠)も。
後ろの表情も完璧です。
ヴィンテージにならい、前立てや、カフスボタンには
今では希少性の高い月桂樹の鉄ボタンを採用。
*本気で磁石がくっつきます。
*空港利用の際は上着脱ぐようお気をつけください。
四角形にアレンジしたポケットには、日本での作り手がほぼいないレーヨン100%のピスネーム。
シャレの効いたINTÉRIMのオリジナルロゴ入りです。
実際レーヨンタブはくるっと丸まってくるので、
ぎり見えるか見えないかのディテールなんですがね。
そこに熱意を見せるのがこのブランドの魅力です。
INTÉRIM - HYPER BIG WWII “1ST” KIBATA SHUTTLE DENIM JACKET - JPY35200
四角形にアレンジしたポケットには、日本での作り手がほぼいないレーヨン100%のピスネーム。
シャレの効いたINTÉRIMのオリジナルロゴ入りです。
実際レーヨンタブはくるっと丸まってくるので、
ぎり見えるか見えないかのディテールなんですがね。
そこに熱意を見せるのがこのブランドの魅力です。
INTÉRIM - HYPER BIG WWII “1ST” KIBATA SHUTTLE DENIM JACKET - JPY35200
Rich I - UNCLE [TUCK TAPERED TROUSERS] - JPY41800
今回はsize 3 / 4 サイズでご用意しています。
上での着用は、川崎でsize4です。
アメカジ的にちょいゆるで着れる良いシルエットです。
23SSはデニムトレンド?復権のシーズンとも言われていますが、
この大戦モデルは、33SS、44SSになっても価値のある一着になるかなーと思っています。
ご興味湧いてきた皆様、是非チェックしてみてください。
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session
福岡市中央区大名1-2-9 1F
0924064550
13:00 - 19:00
最新情報はinstagramからご覧ください
@session_fukuoka
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